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●当院のプロフィール 昭和21年(1946年)設立。下町情緒あふれる環境にあり、患者さんとあたたかな交流のある医療・看護を行っています。また、東京東部地区の中核病院として、高度医療・急性期医療の提供など、多用な医療ニーズに対応しています。 ●リニューアル 青戸病院は1943年に開設されて以来、地域に根ざした病院として役割を担ってきました。そして、2012年1月、「東京慈恵会医科大学葛飾医療センター」として新たなスタートを切りました。新病院は、「地域と共生し発展・創造し続ける病院」をコンセプトに、地域密着型の大学病院として、プライマリーケア、総合診療、二次救急医療の充実を図り、先進医療を兼ね備えた質の高い医療を提供します。また、教育センターを設置し、卒前卒後教育の充実を図ります。 ●チーム医療で地域医療連携の強化 現在、葛飾医療センターでは、看護部主導による入退院をコーディネートするPFM(ペーシェント・フロー・マネジメント)システムを導入しています。このシステムは、入院前から入院中、退院後の生活も視野にいれた生活指導・退院調整等、患者参画型の医療を目指すものです。また、糖尿病生活指導やストマ外来、がん性疼痛外来等、看護の専門外来を開設し、専門性を発揮しながら患者さんの回復過程を支援します。他にも、認定看護師を中心とした感染管理チーム、NST(栄養サポートチーム)、緩和ケアチーム等、医療活動にも積極的に取り組んでいます。 |
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慈恵大学ホームページにて、葛飾医療センターの詳細な情報を掲載しています。ぜひご覧ください。 葛飾医療センター |
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