順天堂大学医学部附属順天堂浦安病院
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病院概要
【開院の歴史】
順天堂の歴史は、1838年(天保9年) 学祖佐藤泰然が長崎での遊学から得た、西洋医学の知識をもって江戸両国橋のたもとの薬研堀にオランダ医学塾『和田塾』を開いたのが始まりで、この年を順天堂の創立としています。蘭方外科医としてすでに名声を博していた佐藤泰然が、当時の江戸幕府の閣僚佐倉藩主掘田正睦に招かれ、1843年(天保14年)下総(千葉県)佐倉本町の地に蘭医学塾『順天堂』開き、「西の長崎」「東の佐倉」といわれました。以来、我国医学界初期の医療と医育に力を入れ、多数の指導者を輩出してきた、163年の歴史と伝統を持っています。時を移し、その順天堂が同じ千葉県で、人口が急増しつつある浦安市に、1984年(昭和59年)5月16日に同市の要請を受け開院した大学医学部附属病院です。
【病院概要】
開設者 学校法人 順天堂
病院長 吉田幸洋
看護部長 喜多笑美子
病床数 653床
職員数 1,314名
診療科目 内科1(呼吸器、消化器)、内科2(腎臓、膠原病、糖尿病・内分泌、血液)、循環器内科、脳神経内科、メンタルクリニック、小児科、外科、呼吸器外科、小児外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、美容外科、産婦人科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、救急診療科、総合診療科、臨床検査医学科、病理診断科、リハビリテーション科、女性専用クリニック(室)、血液浄化センター、救命救急センター、がん治療センター、ハートセンター、周産期母子医療センター、脳神経・脳卒中センター
看護配置 実質配置 7:1
病院所在地 〒279-0021 千葉県浦安市富岡2-1-1
電話番号 (047)353-3111(大代表)
0120-876-222(フリーダイヤル)※携帯からも可
交通案内 JR京葉線新浦安駅より徒歩8分
東京メトロ東西線浦安駅より2番バスJR舞浜駅行きで10分、順天堂病院前下車
写真:病院外観
●救命救急センター入口  
写真:救急出入口
救急出入口
写真:救急外来用の耳鼻咽喉科・眼科スペース
救急外来用の耳鼻咽喉科・眼科スペース
写真:救急出入口にあるシャワー室
救急出入口にあるシャワー室
写真:産婦人科
こちらは産婦人科。救急で単科のスペースを持つのは珍しい
●救命救急センター、ICU・CCU  
写真:救命救急センター、ICU・CCU
写真:救命救急センター、ICU・CCU
写真:救命救急センター、ICU・CCU
写真:救命救急センター、ICU・CCU
●小児科病棟  
写真:小児科病棟
子供達が自由に遊べるプレイルーム
写真:小児科病棟
安全のためエレベーターホールも施錠されている