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社会医療法人財団 慈泉会相澤病院

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100年の歴史と実績、そして常に前進する機動力を兼ね備えた地域密着の病院

相澤病院は、創立時から『救急は医の原点』という考えのもと、どんな時も『地域の命を救う』ことを第一優先に地域に必要な医療を実践してきました。
2009年には、これまでの実績が認められ、長野県内で初めて社会医療法人に認定されています。

相澤病院の歩み
平成20年に開院100周年を迎えた相澤病院は、明治41年、相澤医院としてスタートしました。戦後の昭和26年、法人となり医療法人慈泉会が誕生。翌昭和27年に相澤病院が25床という規模で開設しました。その後、地域の健康を支えるべく増床を重ねながら最新鋭の設備を揃え、平成14年には屋上ヘリポートの使用を開始しました。また、地域に密着した訪問看護ステーション、リハビリテーションセンター、ヘルパーステーションなどの施設を充実させながら現在に至っています。
写真:相澤病院の歩み
相澤病院の今とこれから
写真:相澤病院の今とこれから
平成17年には新型救命救急センターを開設。年間5,500台を超える救急車を受け入れ、地域に欠かせない存在となっています。平成19年にはがん集学治療センターを開設し、翌年には地域がん診療連携拠点病院にも指定されました。よりよい医療を提供していく取り組みは、終わることはありません。常に進化し続ける病院、それが相澤病院なのです。多職種にわたる機能的で活力のある医療チームは、そのかなめ。職員一人ひとりが生き生きと仕事をし、その力を集結させることで地域に貢献し、急性期医療で全国トップレベルの質を実現させることを目標としています。

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病院概要
開設年
昭和27年1月26日

病院長
相澤孝夫

院長補佐
武井純子

診療科目
内科、外科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、小児科、整形外科、形成外科、脳神経外科、麻酔科、泌尿器科、産婦人科、放射線科、リハビリテーション科、歯科口腔外科、心療内科、耳鼻いんこう科、眼科、心臓血管外科、小児外科、リウマチ科、精神科、神経内科、皮膚科

主設備
ヘリポート、ガンマナイフ、MRI、CT、人工透析72台、ESWL、ICU・CCU10室、電子カルテシステム、320列ADCT、ポジトロン断層撮影センター(PET)、がん集学治療センター、シミュレーションセンター

病床数
502床

職員数
1,529名

看護配置
実質配置7:1

関連施設
健康センター、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所

認定看護師
救急看護 1名、皮膚・排泄ケア 3名、がん性疼痛看護 1名、緩和ケア 1名、感染管理 1名、訪問看護 1名

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