医療法人大雄会 DAIYUKAI Medical Foundation
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完全分離型2交代制勤務について
他とは違う働き方
 
大雄会は日勤と夜勤を完全に分離した「完全分離型2交替制勤務」があります。

■日勤

日勤:勤務表
日勤帯は8時30分〜17時15分(休憩45分)の週5日勤務。

■夜勤(常勤)

夜勤:勤務表
夜勤帯は16時30分〜翌9時30分(休憩90分)の週2回勤務。
新卒で配属された時はプリセプターと一緒に日勤でスタート。医師と師長、先輩といつも一緒の勤務時間帯なので一貫性のある指導を受けることができます。
また、看護は24時間継続されますので、夜勤も経験していきますが、夜勤時にはしっかりと夜勤専従の先輩から指導を受けます。
大雄会の特徴である完全分離2交替制勤務のメリットは、そこで働いている看護師一人ひとりのライフスタイルにあった勤務体系を実現できるということです。これまで看護師の勤務というのは、日勤や準夜、深夜が入り交じってシフトが組まれていたため、家族やパートナー、友人との生活にすれ違いが生じてしまうのが現実でした。しかし日勤帯での勤務であれば、世の中の一般企業の勤務形態とほぼ変わらないため、そういうすれ違いから解放されます。また夜勤帯の勤務は、週に2回の出勤で1週間の仕事が終わるため、残りの時間を有効に使えるというメリットがあります。この勤務形態で仕事をしながら日中の大学院に通って専門知識を勉強したり、お稽古などの趣味を充実させているスタッフもいます。また、小さいお子さんと一緒にいる時間をたくさん持ちたい、という理由で夜勤帯の勤務を選んで仕事をしているスタッフもいます。
まさにそれぞれのライフスタイルに合わせた勤務形態が可能になるのが「完全分離2交替制勤務」なのです。

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